2007年11月29日

新設住宅着工戸数が激減

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住宅着工戸数
↑バブル崩壊後の新設住宅着工戸数の推移をグラフ化してみました。クリックすると拡大します。

6月20日施行の改正建築基準法で審査期間が長期化しており、新設住宅着工戸数が激減しています。

バブル崩壊後よりも、住宅着工戸数が減少しており、建設会社や不動産投資を手がける企業に悪影響が出そうです。

財務状況のよい不動産会社も株価が下落しており、10月以降の新設住宅着工戸数の動向に要注目です。

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